[牧原れい子]50代の癒し系の色白美熟女が童貞相手に甘々な筆おろし！

今回レビューする作品は『牧原れい子 from 筆おろし童貞君！こんな素敵な素人妻に筆おろしされてみませんか？癒し美人妻編』です。

御年57歳ながら、圧倒的な美貌で魅了してくれる牧原れい子さん（まきはられいこ。別名義：中山れい子、牧原麗子）。

今回は筆おろしシリーズに登場し、ガチ童貞の筆おろしに挑戦です。

愛くるしい表情が魅力的な彼女が、どのように童貞喪失へ導くのか。興味津々で観てみることにしました。

素人妻として撮影に参加する、れい子さん。結婚9年目の彼女がこの撮影に応募してきた動機は、夫の浮気。自分がほったらかしにされている当てつけとして応募を決意した彼女は、年下とのセックス、しかも童貞が開いてという企画内容を聞いて、少々困惑気味です。

本作は2つのチャプターで構成。スタッフとのカラミ、そしてガチ童貞の筆おろしとなっています。

目次［］

1 チャプター1
2 チャプター2
3 まとめ
4 作品の総合評価【★★★★★】

チャプター1

「一般的なAV撮影のレクチャー」と言われ、スタッフの手が彼女の手に伸びると、早くも色っぽい表情を見せるれい子さん。早々にブラジャー姿になると、綺麗な肌に期待が高まります。ブラジャーの下からお目見えした小さ目でとても綺麗な乳首をイジられて、ピンと立てるれい子さん。カメラ目線で「舐められると気持ちいい」と告白します。乳首を口に含まれると、すぐに声を出し始めた彼女は、ソファの上で脚を拡げるヤらしい姿に。裸にネックレス、パンティーの下に手を入れられる卑猥な姿にとても興奮します。パンティーを脱がされると、そのままクリ弄りへ。

されるがままにアソコをイジられて感じるれい子さん。「気持ちいい」を連呼して感度が増していきます。更に脚を拡げるとクンニを受けて、身体を仰け反らして感じる彼女。指入れでマンコの中をかき混ぜられると、自ら出し入れされる様を見て喘ぎます。「ダメ、やめないで」とエッチな言葉で喘ぎ続けると、イキそうになりますがこちらでストップ。悶々とした状態のまま、別室で待つ童貞クンのもとへ向かいます。

チャプター2

部屋で待機する童貞クンをドア越しに見て、思わず「若い」と漏らすれい子さん。部屋に入り対面すると、お互い緊張した面持ちです。26歳の童貞クンの手を握り、シャワーへエスコートする彼女。緊張する彼をリードして、2人とも全裸になると、既に大きくなった彼のチンポを見て嬉しそうです。丁寧に彼の身体を洗っていく彼女。一通り、洗い終えたあとは、ギンギンになった彼のチンポに手を伸ばします。「とってもおいしそう」と、膝をついて口に含むと、早々にヤらしい音を立ててしゃぶりつきます。ベッドに移ると、積極的にキスをするれい子さん。自ら上着を脱ぐと「スカートのファスナー外して」「ブラジャーのホック外してくれる?」と誘惑します。両手でおっぱいを揉ませたあとは、彼の顔を胸に寄せて乳首舐め。素直な彼が下を這わせると、乳首が硬くなっていくのがわかります。自らパンティーを脱ぐと、仰向けで脚を拡げる彼女。指でアソコを拡げると、手マンのレクチャーです。クリ弄りから指入れと続き、グチュグチュと音を立てはじめるれい子さんのマンコ。クンニを受けると、更に声が大きくなります。彼の頭を抱えて、感じる仕草がとてもヤらしい彼女。「舌をもっといっぱい入れて」と喘ぎます。

攻守交替すると、既にギンギンになった彼のチンポを口に含むれい子さん。亀頭を中心に舐め回し、手では根本からシゴいていきます。感じる彼の表情を堪能しながら、上目遣いでチンポを頬張る彼女。強弱をつけたシゴきが、とても気持ち良さそうです。「オマンコに入れたいの?」と誘惑したあとは、ゴムを付けて騎乗位から挿入開始。ゆっくりチンポを受け入れると、とても艶っぽい表情で腰を振り始めます。腰を振りながら、彼の手を胸へと誘導する彼女。上下するアソコからはヤらしい音が聞こえています。身体を反らし気味で、前後に腰をグラインドさせる動きがとても良い感じ。正常位へと体位を変えると、積極的に腰を動かす彼。彼の腰を抱えて、舌を絡めながらのピストンに喘ぎ声も大きくなります。一心不乱に腰を振る彼に「イキそう?イキそうなの?」と聞きながら、感じ続けるれい子さん。更に激しくなる彼の腰の動きに絶叫しながら、そのままゴム付き中出しでフィニッシュ。ゆっくりとザーメンの溜まったゴムを外してあげると、「とっても良い思いをした気がします」と満足したれい子さん。最後に舌を絡めて終了となりました。