[牧原れい子]もうすぐ60歳のアラカンAV女優が息子と近親相姦

今回レビューする作品は『牧原れい子 from 中出しお義母さんが教えてあげる 息子の白濁スペルマを受け入れる母たち』です。

1964年生まれ。身長157㎝、B85㎝-W58cm-H88cmのスレンダーDカップボディ。

キャリア20年以上のベテラン女優、牧原れい子（まきはられいこ）さん。まもなく還暦を迎える57歳とは思えない、美貌の持ち主です。

本作は更年期障害に苦しむ彼女と、その彼女の病の治療に挑む息子のお話。年齢を感じさせない彼女が、息子との近親相姦で激しいカラミを見せてくれることを期待して観てみました。

今作は細かく分けて4つのチャプターで構成。コミカルなタッチもあるシナリオも、愛嬌ある彼女と男優のキャラクターにマッチしており、その点でも楽しめる内容となっています。

チャプター1

以前かられい子さんに女性として興味を持っていた息子。寝込む日が続く彼女の、身体を拭こうと近寄りますが、「恥ずかしい」と断られて、彼女の裸を拝む計画は失敗に終わります。

チャプター2

日中、ソファに横たわりオナニーをしているれい子さん。ワンピースを捲り上げると、純白の下着姿に。ブラジャーをズラして、綺麗な乳首を出して喘ぎ始めると、手はパンティーの中に入っていきます。下着姿でクリを弄ったあとは、バイブ持ち出してパンティーの上から押し付けて喘ぐれい子さん。パンティーの中に突っ込んだバイブが、クリを刺激して身体を反らして感じます。パンティーを脱ぐと、バイブはマンコの中へと入り、激しく動かしはじめる彼女。もう片方の手ではマンコを拡げながら、クリも弄っています。少しずつバイブを持つ手の動きも速くなり、クチバシをクリに当てて、息を荒げるれい子さん。そのまま絶頂を迎えると、何度も身体をビクつかせています。

チャプター3

オナニーしているれい子さんを、こっそり覗いていた息子。オナニーにより女性ホルモンが分泌されたれい子さんから「今日はママ、恥ずかしいけどお願いしようかな」と身体を拭くことをお願いされ、喜んで彼女の身体に手を伸ばします。「ちゃんと見て拭いて」と、乳首を露わにして拭いてもらうれい子さん。「乳首を丁寧に拭いて」と積極的に気持ちよくなっていきます。淡い紫の下着がとても妖艶な彼女は、綺麗な身体をよじらせると、「今度は下のほうを拭いて」と下半身へ誘導。足を拡げて鼠径部を拭かせると、艶やかな声が出始めます。パンティーを食いこませ拭かれ続けると、パンティーにははヤらしいシミが。「お母さん、もう我慢できないから直接拭いて」とおねだりをしていると、お父さんが帰宅。息子は慌てて部屋に逃げ帰ります。

チャプター4

朝、息子が目覚めると、既にベッドに入り込んでいたれい子さんに気づきます。「私、もう我慢できないの」と唇を奪うと、手早く彼のパジャマを脱がします。彼の乳首に舌を這わせると「敏感なのね」と嬉しそうな彼女。「ママが全部してあげるから」とパンツを脱がせると、既にギンギンに勃起した息子のチンポ。これも嬉しそうに口に含むと、早々から激しく頭をグラインドさせてしゃぶりつきます。「ママも気持ちよくして欲しいの」とブラジャーを外すと、おっぱいを息子の顔に押し付けるれい子さん。「ママのおっぱい美味しい？」「乳首コロコロして」と卑猥な言葉を重ねて喘ぎます。手ではチンポをシゴきながら、息子の愛撫に感じる姿がとても良い感じ。全裸になって仰向けになると、自らマンコを拡げて指入れを促します。指入れとクリの二点責めで喘いだあとは、シックスナインへ。激しい舐め合いが続き「もう我慢できない。おチンチン入れて欲しいな」と挿入のおねだりです。挿入は正常位からスタート。程よく熟れた身体を揺らしながら感じるれい子さん。奥深くまで突っ込まれるチンポに絶叫すると、対面座位へ。そのあとの騎乗位も含め、積極的に腰を振る彼女。アソコは白濁した濃厚な愛液で濡れています。この騎乗位で絶頂を迎えると、体位は側位へ。激しい息子のピストンに「シビれちゃう」と絶叫します。正常位では子宮を圧迫させられながらのピストンに発狂。そのまま激しい正常位でのピストンが続き、最後はれい子さんが「中に出して！」と叫びがらフィニッシュ。マンコからザーメンを垂れ流しながら「もう1回して」と、再び息子のチンポを口にするれい子さんでした。

まとめ

年齢を重ねても美しさと可愛さを併せ持つ、素敵なれい子さん。本格的なカラミがチャプター3のみであるのが残念なところですが、十分に彼女の魅力を感じることが出来ます。騎乗位では、自ら激しく腰を振り絶頂を迎える彼女に興奮し、良い抜きどころになりました。

作品の総合評価【★★★★★】